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「赤ちゃんモデルに応募するときの自己PRってどうやって書けばいいの?」
「ベビーモデルの面接に行くんだけど、どんな自己PRがウケがいいのかわからない」
「他の人と差をつける自己PR例ってあるの?」
赤ちゃんモデルをはじめると、
- 応募する時
- 面接の時
- オーディションの時
に必ず自己PRを聞かれます。
印象の良くなる自己PRってどんな内容なんだろう・・・?
絶対に入れておきたいポイントがいくつかあるのでお教えしますね!
コチラの記事では、
- 赤ちゃんモデルの自己PR3つの書き方ポイント
- ウケのいい自己PRの内容
- パクってOKな自己PR例文
についてご紹介します。
これから赤ちゃんモデルになろうと思っている方にとっては絶対知っておいてほしい内容ですので、最後までしっかりとお読みください。
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赤ちゃんモデルの自己PRとは・・・?
赤ちゃんモデルに応募すると、自己PRを書く・話す機会があります。
- 応募時
- 面接時
- オーディション時
などに、「赤ちゃんのPRポイントはどこですか?」といった形で聞かれます。
自己PRって何を書けばいいんですか?
自己PRは、赤ちゃんのことを知ってもらうための項目です。
入りたい事務所やお仕事を募集しているクライアントに対して、「うちの子はこんな子なんです!」と紹介するためのものなんですね。
よくある間違い
自己PRの欄に【志望動機】を書いてしまう人が多いです。
- 志望動機・・・事務所やオーディションに応募した理由
- 自己PR・・・赤ちゃんの良いところをアピールする項目
全く違う質問なのですが、間違えて書いてしまう人がとても多いので気をつけましょう!
親の姿勢もPRでできる機会
赤ちゃんモデルのお仕事をするにあたり、赤ちゃんを審査するのはもちろんですが、同時に親のことも見られています。
赤ちゃんモデルは、親御さんの協力・サポート体制なしでは成り立ちません。
赤ちゃんモデルのお仕事で親御さんは、マネージャーの役割を担います。
事務所側も制作会社も協力的な親御さんなのか、そうでないのかは重要なポイントになります。
自己PRの欄は、「私は常識を持って、事務所の言うことをちゃんと聞き、撮影に協力する意思がありますよ!」ということを伝えるチャンスでもありますね。
赤ちゃんモデルの自己PR 3つの書き方ポイント
赤ちゃんモデルの自己PRを書く際の3つのポイントをご紹介します。
- 簡潔にわかりやすく伝えること
- 赤ちゃんについてのPRを伝えること
- 親の姿勢を伝えること
これら3つを意識していくといいでしょう。
簡潔にわかりやすく伝える
意気込みをしっかり伝えるため、長文でたくさん書いたほうがいいですよね?
思いを伝えることは大切です。しかし、読みやすさを忘れないようにしましょう!
思いが強いあまり、文字をギュウギュウに詰め込んでしまう方がいますが、正直審査する側は読みにくいです。
- なるべく短文で
- 改行を入れる
- 簡潔にまとめる
このような点に注意して記入するようにしましょう。
面接で話して伝える時も同じです。ダラダラ話し続けないよう、簡潔にまとめて話す練習をしておきましょう!
ここに注意!
簡潔にとはいえ、【1行だけ】などあっさりしすぎていると、やる気がないように受け取られれてしまいます。
意気込みすぎて長文を詰め込んで書くのはNGですが、一言だけなど気持ちがこもっていないPRはマイナスな印象になりますので注意しましょう!
赤ちゃんについてのPR
自己PRの内容としては、必ず赤ちゃんのPRポイントを入れましょう。
特に自己PRの項目では、【赤ちゃんのいいところ】を入れること。
マイナスの印象になる特徴は敢えて入れなくてOKです。
例えば・・・
- 全然寝ない
- 人見知りして泣くことが多い
- くせっ毛で整えるのが大変
などマイナスのことはPRはに含めないようにしてください。
お子さんのいいところだけをピックアップしてまとめてみましょう!
- 笑顔に愛嬌があり、いつも可愛いねと声をかけられる
- 人見知りせず誰に抱っこされてもニコニコしている
- 目がパッチリで親バカですがオムツモデルになれると思う
など、プラスの面を強調してPRはしていきましょう!
親の姿勢を伝える
自己PRでは、赤ちゃんのことをPRすると同時に、
- 赤ちゃんの体調管理やスケジュールの管理ができる
- フットワーク軽く柔軟に動くことができる
- 常識を持ち協力的な姿勢でお仕事に取り組める
といった前向きな姿勢をアピールすることもできます。
自己PR文の最後の一文に親の姿勢についてのPRをするのがおすすめです。
- 体調管理をしっかりすること
- スケジュール管理ができること
- 急な撮影やオーディションに対応できる環境であること
- 遠い現場にもフットワーク軽く行けること
- 仕事はしていないので赤ちゃんモデルの活動に専念できる
- 過去に撮影経験(読者モデルなど)がある
このようなポイントにあてはまるものがあれば、PRしていきましょう。
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ウケのいい自己PRはズバリこれです
こちらでは、面接官に刺さるウケのいいPRポイントを教えちゃいます。
嘘のPRはダメですよね・・・?
嘘はやめておきましょう。
言っていたことと実際が大きく違うのはマイナスポイントです。
お子さんにあてはまる場合は書いておいて損はありませんよ!
審査員の立場で、どんな赤ちゃんだったら採用したいと思うでしょうか?
赤ちゃんの撮影現場は、大人だけでの撮影とは違い、赤ちゃんのコンディションに大きく左右されます。
- 人見知り・場所見知りしない
- 泣き止む鉄板ネタがある
- 着替えを嫌がらない
- 目がクリクリでぱっちり二重
- 色白でムチムチしている
- 髪の毛が薄くて赤ちゃんらしさがある
このような特徴は赤ちゃんモデルとして歓迎されやすいんですね。
人見知り・場所見知りしない
赤ちゃんモデルのお仕事をする上で
- 人見知りしない
- 場所見知りしない
赤ちゃんは、とても重宝されます。
撮影では、女優さんやモデルさんに抱っこされるシーンなどがあります。
「ママ以外では大泣きして泣き止まない」という状態だと、撮影もなかなかうまくいきません。
もし、【人見知り】【場所見知り】しないのであれば、そのことをPRはするのがいいでしょう。
ワンポイントアドバイス
赤ちゃんの人見知りについては、時期的な問題も大きいですよね。
今人見知りしてしまうという方も、諦めなくて大丈夫。
数ヶ月で状況が変わってくることはよくあるので、様子を見ましょう!
そんなときは、別のいいところを見つけてPRに盛り込んでみましょう。
泣き止む鉄板ネタがある
赤ちゃんがたとえ泣いてしまっても、
- このおもちゃを見せると泣き止む
- この動画を見せると確実に泣き止む
- この音を聞かせると落ち着いてくれる
といったものがあるといいですね。
ここがポイント!
泣いてしまうことは赤ちゃんなので誰でもあることです。
そこで、親御さんが、クールダウンさせてあげたり、機嫌を良くするために務める姿勢がとても大事です。
親御さんまで一緒に機嫌が悪くなったり、不貞腐れるような態度はやめましょう。
着替えを嫌がらない
赤ちゃんモデルの撮影では、何度も着替えをする場面があります。
アパレルのお仕事などは洋服をいくつも着ては脱いでを繰り返します。
その時に、毎回赤ちゃんがぐずってしまうと、撮影がスムーズにいかないこともあります。
着替えのとき、全然嫌がらない・ニコニコしているという子は貴重です。
目がクリクリでぱっちり二重
よくオムツのパッケージやモデルさんなどを見ると、ぱっちりおめめの赤ちゃんが選ばれていますよね。
もちろん目だけで選ばれるということはありませんが、PRはポイントのひとつにできます。
- ぱっちり二重
- 目がクリクリ
といったことは、アピールしていけますので、二重の赤ちゃんはPRはしていきましょう!
色白でムチムチしている
赤ちゃんモデルを選ぶ際は、【赤ちゃんらしさ】がよりある子を選びたいという思惑があります。
- お肌がすべすべで色白
- 太ももや腕がムチムチしている
- 見るからに柔らかそうなお肌
「体重があってムチムチだけど、大丈夫かな・・・?」と心配される方もいるのですが、むしろ細い子より、ムチムチの赤ちゃんのほうが重宝されます。
「手がクリームパンみたいにムチムチしている」「腕に輪ゴムがついているみたい」といった特徴は大歓迎です。
髪の毛が薄くて赤ちゃんらしさがある
赤ちゃんらしさの象徴として、髪の毛の薄めの子を探しているケースもあります。
1歳〜2歳になると、しっかりと髪がある子も重宝されるのですが、生後間もない赤ちゃんの役に関しては、柔らかい毛質の薄毛の子が選ばれることもあるんです。
あてはまる方はプラスになりますので、アピールしておきましょう。
赤ちゃんモデル自己PR例文←パクってOKです
こちらでは、パクってOKな赤ちゃんモデル自己PRの例文をご紹介します。
パクってOKですが、丸写しはやめておきましょう!
この記事を見た多くの方が丸写ししてしまうと、審査員も「あれれ?」と気づいてしまうかも知れません。
内容をあなたの赤ちゃんにあてはめるような形で参考にして頂ければと思います!
目がパッチリ二重のくりくりおめめなのがチャームポイントです。
人見知りもなく、いつも愛想を振りまいているため、「赤ちゃんモデルに向いているよ」と声をかけられることも多いです。
短い赤ちゃん期間にモデル経験をして楽しい思い出になればと思っています。
娘にとって大きくなった時の楽しい思い出になるようできることは精一杯やりたいと思います。
生まれて間もないですが、とてもよく寝てくれる子です。
たくさんミルクを飲んで、起きている時間も泣いていることは少ないです。
まだ生後間もないですが、今しかできない経験ができたらいいなと思っています。
赤ちゃんモデルとして活動したという体験を通して親子で成長できたら嬉しく思います。
お肌が白くて、腕や足がムチムチなところが赤ちゃんらしさがあり親バカですがとても可愛いです。
大好きな音の鳴るおもちゃがあり、それを渡すとケラケラと声を出してよく笑います。
初めての場所でも泣いたりすることもなく、好奇心旺盛です。
私自身も赤ちゃんモデルのお仕事に以前から興味があったので、チャンスがあればどんなお仕事でも挑戦したいと思っています。
まとめ
最後にこちらの記事をまとめていきましょう。
こちらの記事では、
- ちゃんモデルの自己PR3つの書き方ポイント
- ウケのいい自己PRの内容
- パクってOKな自己PR例文
をご紹介しました。
赤ちゃんモデルの自己PRをする際は、
- 簡潔にわかりやすく伝えること
- 赤ちゃんについてのPRを伝えること
- 親の姿勢を伝えること
これら、3点を意識して書くようにしましょう!
自己PRでは、赤ちゃんの良いところをアピールすることが大切ですが、赤ちゃんモデルのお仕事をする上で重宝されるポイントを盛り込みましょう。
- 人見知り・場所見知りしない
- すぐ泣き止むネタがある
- 着替えを嫌がらない
- 色白でムチムチのお肌が特徴
- 髪の毛が薄くて柔らかいところが赤ちゃんらしい
といったところがあれば、PRに入れていくのがオススメです。
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