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「赤ちゃんモデルに応募する時に送る写真はどんな風に撮ればいいの?」
「赤ちゃんが動いてしまってうまく撮影できない」
「他の赤ちゃんと差をつける写真を取るにはどうすれば良いのか知りたい」
赤ちゃんモデルに応募する際、必ず必要になるのが写真です。
受かりやすい写真の撮り方があれば知りたいです。
赤ちゃんモデル応募時の写真は、皆さんが思っている以上に重要です。今回は、受かる写真の撮り方のコツをお教えします!
こちらの記事では、赤ちゃんモデルを目指すママに向けて
- 応募写真の重要性
- 絶対NGな写真例
- 受かる写真の撮り方3つのコツ
をご紹介します。
「絶対に赤ちゃんモデルに合格したい!」「応募時から他の赤ちゃんとは差をつけて目立ちたい!」という方はこの記事を最後までお読みください。
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写真の重要性|最初は写真でしか判断できない
赤ちゃんモデルの活動をしようと思っている方は、 写真の撮り方をしっかりとマスターすることで今後の活動がとても有利になってきます。
なぜなら、事務所入所時だけでなく、プロフィール写真・オーディションの応募写真などママが撮影した写真を提出する場面は多くあるからです。
オーディション(一次審査)の審査基準の8割以上が写真です。
受かるのも落ちるのも要因はほぼ写真の印象で決まると言っても過言ではありません。
写真の撮り方を変えただけで、今まで落ちていた書類審査が次々と受かり、赤ちゃんモデル活動がうまくいくようになった先輩ママも実際にいらっしゃいます。
そのため、『合格する写真の撮り方』をしっかりとマスターしておくことで、事務所の入所審査だけでなく、お仕事の成約率もどんどんアップさせていくことができます。
いちばん重要な第一印象は写真
赤ちゃんモデル応募時、まず採用担当が見ているのは写真です。
第一印象はとっても重要なので、「この子いいな」「会ってみたいな」と思ってもらうことが重要です。
逆に会ったことのない状態で、写真以外の要素で判断できることは少ないんですよね。
ここがポイント
最初に出会う写真のタイミング印象が良いと、オーディションや面接の際に目をつけてもらえたり、スタッフにも個別で覚えてもらえることも。
今後のお仕事へつながる可能性も高くなってきます。
写真だけで親の姿勢も伝わる
子役事務所で子役の採用を担当している方のお話によると、応募写真1枚だけで、親の姿勢が伝わってしまうそうです。
- 赤ちゃんモデルとして、人に見られるお仕事を目指す立場としてふさわしいかどうか
- 今後現場でプロ意識を持ってたち振る舞うことができるか
などの判断材料にもなっているんです。
- 背景が整っていて、赤ちゃんにピントを合わせかわいい洋服でいい表情の写真と
- 散らかった部屋で、肌着で鼻水がたれたままの写真
比較した時に、どちらがプロ意識を持ってもらえそうな親なのか一目瞭然ですよね。
家では肌着でよだれが出ていることも多いので、油断してしまいそうです・・・。
子育て中にいろんなことに目を配るのは大変ですよね。ここぞという写真撮影のときは、しっかりと気合を入れることをおすすめします。
事務所が写真を見たときの第一印象で
- ルーズそう
- 意識が低そう
と思われてはマイナスな印象がついてしまいます。
- 常識があり、仕事にも協力してくれそう
- 見られる仕事をするにあたり意識が高そう
という風に思ってもらえるよう意識していくことが大切です。
難しいことをする必要はありませんので安心してくださいね。
ポイントを押さえるだけでも、グッといい写真が撮れるようになります!
事務所へ応募した時は意識していませんでしたが、やっぱりどんな場面も写真の印象が一番大事だと思います。
案件への応募でなかなか受からない時期があったんですが、写真の撮り方を変えていつも以上に気合を入れるようになってから立て続けに受かるようになりました。
自信がない方は、プロのカメラマンさんに頼んでもいいと思います。写真は気合いを入れてください!
オーディションに受かる写真の撮り方3つのコツ
こちらでは、オーディションに受かる写真の撮り方のコツを3つに絞ってご紹介します。
このポイントを押さえるだけでも、審査員の目を引く「いい感じ」の写真を撮ることができるようになります。
難しいことはありませんので、安心してくださいね!
押さえていきたいポイントは以下の3つです。
- 基本的なことをするだけで差がつく
- ポートレートを活用しよう
- 背景も意識しよう
それぞれ詳しく解説していきます。
コツ①基本的なことをするだけで差がつく
赤ちゃんモデルママ必見!NG写真はこれ! で紹介しますが、いきなり実際完璧な写真を自分で撮って送るママは少ないです。
これから、基本的なポイントだけまとめてお教えしますので、それだけでも実践してみましょう!
- 鼻水やよだれを拭き、キレイな服を着せて撮影する
- ピントを合わせてブレない写真を撮る
- 画像の真ん中に赤ちゃんが来るように撮る
身だしなみをきちんと整えてあげ、逆光やブレた写真にならないよう意識してください。
顔の造形を変えるアプリは使用NGですが、明るさのトーンをあげるような加工はやりすぎない程度であればOKです。
また、画像の端っこに赤ちゃんがいるといった写真を送る方もいるのですが、メインは赤ちゃんですので、中心に赤ちゃんが来るように撮影してあげましょう!
コツ②ポートレートを活用しよう!
簡単に「いい感じ」の写真を撮る技として、【ポートレート機能を活用する】というのがひとつあります。
ポートレート機能とは?
背景をぼかすことで人物に焦点を合わせ、際立たせてくれる機能です。
最近のスマホには標準搭載されていることが多いです。
ポートレートで撮影すると、このような形で背景をぼかしながらお子さんに焦点を当てることができます。
主役の赤ちゃんが際立ち、とてもキレイに見えるので、通常モードからポートレートモードに切り替えて撮影してみましょう!
コツ③背景も意識しよう
写真に映る背景も意識することをおすすめします。
- 散らかった洗濯物の山が写っている
- 背後にパパが裸で写り込んでいる
- テレビの映像が写り込んでいる
背景の状態にツッコミどころがあると、人間はどうしてもそちらに目が行ってしまうものです。
せっかく可愛く映った赤ちゃんへの注目度が薄れてしまうかもしれません。
写真のためにわざわざ特別な場所へ行き、きれいなお花畑や夕日の前で撮りましょうというわけではありません!
- 白い壁の前
- ベビー布団にぬいぐるみと一緒に寝かせてあげる
- 公園の木をバッグにする
など、できる範囲の中で見栄えの良い背景を意識してみましょう!
ポイントは、赤ちゃんを一番に際立たせてあげるということです。
映える背景がない・・という方は
100均などに売っているウォールステッカーを壁に貼るだけでもいい感じの背景になります。
レンガ風の壁紙シールなど手軽に背景を整える工夫をするだけでも見栄えが変わります。
【苦手な方は】プロのカメラマンに無料で撮影してもらえるサービスもあります
いろいろ工夫しても、なかなか自分で写真を撮るのが難しいという方は、プロのカメラマンに頼むという手もあります。
やはり、素人の撮影とプロの撮影では歴然とした差があるのも事実です。
オーディションの応募写真としてクオリティの高い写真を撮るだけでなく、赤ちゃん時代のいい思い出を残すこともできるので、一石二鳥ですね。
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赤ちゃんモデルママ必見!NG写真はコレ!
先に『受かる写真の撮り方のコツ』をお伝えしたいところですが、失敗を避けるためにもまず『NGな撮り方』について解説していきます。
赤ちゃんの顔がよくわからない
赤ちゃんモデル応募時に送られてくる写真の中には、
- アプリで加工しすぎて元の顔がわからない
- 手でポーズをしており顔の一部が隠れている
- 伊達メガネをかけている
- 着ぐるみで帽子を被っていて顔のイメージがつきにく
- 寝ている写真
などがあるんですね。
信じられないかもしれませんが、本当によくあるんです。
第一の目的は、『赤ちゃんの素の顔』を知ることです。
赤ちゃんのお顔がはっきりとわかるように撮影しましょう!
可愛く見せようとsnowなどの加工アプリで目を大きくしたり、輪郭を変えるのはNGです。
また、手や帽子で顔の一部が隠れてしまっているとイメージがつきにくく判断が難しくなるので避けましょう。
可愛い寝顔はとっても癒やされますが、審査用の写真では、起きている目が開いている写真を選ぶようにしてください!
写真が暗い・ピンぼけしている
撮影した写真が
- 逆光で赤ちゃんが暗く見えづらい
- ピントが合っていない
といったこともよくあります。
写真の明るさはしっかりと調整しましょう。
顔の造形を変えるアプリを使うのはNGですが、撮影した写真があまりに暗く見づらい場合は、明るさのトーンを上げるなどの加工をしていきましょう。
また、ブレてしまっていてピントが合っていないと判断に困ります。
くっきりときれいに顔が見えるような写真が理想的です。
身だしなみがだらしない
応募時に自宅で撮影する方も多く、そのままの格好で撮影される方もいます。
- 食べている最中の写真で口の周りが食べ物だらけ
- 鼻水やよだれがついたまま
- ヨレヨレの肌着で寝癖がついている
赤ちゃんと家にいるときは、リラックスした状態で過ごす方も多いですよね。
子育てに忙しいママの感覚だと、鼻水が出ていたり、よだれがついているのも日常の風景になりがちで油断してしまうことも。
運営スタッフ赤ちゃんモデルとして、雑誌に出たりTVに出るという意識を持って、身だしなみは整えてから撮影しましょう!
【番外編】実際にあった審査員びっくりの応募写真
赤ちゃんモデルの審査員を長年やられたスタッフの方の話によると、ビックリするような応募写真の数々が送られてきた経験があるそうです。
- 全裸の赤ちゃんの写真
- ミルクを飲んでいる最中の赤ちゃんの写真
- 写真館で撮影した家族写真で赤ちゃんの顔がよくわからない
- 大泣きして鼻水・よだれだらけの写真
- 顔の半分が切れている写真
- テレビにマツコ・デラックスさんが写っていてそっちが気になる
- ゴミ屋敷のような食べ物が散乱した部屋で撮影した写真
- 生後6ヶ月なのに生まれたての写真
大げさに思うかもしれませんが、全て実際にあったことです。
この『べびねっと』を読んでくださっているママは大丈夫だと思いますが、笑い話のネタの伝説にならないよう気をつけましょう!
赤ちゃんモデルの写真に関するよくある質問
こちらでは、赤ちゃんモデルの写真に関するよくある質問をご紹介します
Q.2ヶ月前に可愛く撮れた写真があるのですが、ダメでしょうか?
赤ちゃんモデルの場合、2ヶ月以上前の写真は避けましょう。
赤ちゃんは、1ヶ月でも成長し、顔つきも変化していきます。
なるべく直近に撮影した写真を使用するのが理想です。
できれば2週間以内、長くても1ヶ月以内の写真を使用するほうがいいでしょう。
Q.キャラ物の服装はだめと聞いたのですが、ディズニーならいいのでしょうか?
基本的にNGです。
厳密に言うならば、
- 事務所への応募時・・・そこまで厳しくない
- プロフィール写真・宣材写真・・・キャラものNG
お仕事への応募先に対して、キャラクターものやブランド物の洋服が競合になることがあります。
そのため、赤ちゃんモデルのプロフィール写真や宣材写真にキャラクター・ロゴ・ブランドものを使用するのは避けましょう。
赤ちゃん自身のイメージがつきやすいよう、シンプルの洋服が望ましいです。
Q.兄弟で写っている写真がとても可愛いのですが、1人の写真でないといけませんか?
応募する赤ちゃんがひとりで写っている写真にしてください。
兄弟に限らず、複数名で写っている写真は、どの子が応募しているのかすぐに判断できない場合があります。
赤ちゃんひとりが画像の中心に来るような配置で撮影してみてください!
まとめ
最後にこちらの記事をまとめていきましょう。
こちらの記事では、
- 応募写真の重要性
- 絶対NGな写真例
- 受かる写真の撮り方3つのコツ
をご紹介しました。
まず、赤ちゃんモデルの応募時に送る写真は、第一印象を決めるとても大事なものという意識を持って、気合を入れて撮影していきましょう。
NGな写真例としては、以下のような写真です。
- 手や帽子で顔が隠れている
- ピンぼけやブレがある
- 身だしなみが整っていない
受かりやすくなる撮り方のポイントとしては、
- 身だしなみや撮影環境をしっかり整える
- ポートレートを活用する
- 背景も意識する
この3つをしっかり意識するようにするだけで、他の赤ちゃんに差をつけていくことができます。
自分で撮影をするのが難しいという方は、プロのカメラマンに依頼するのもひとつです。
無料の赤ちゃん撮影会などを利用し、プロの手でいい写真を撮影してもらい、データ写真で応募するのもおすすめです。
応募写真ひとつで、合格・不合格を左右する大きな要素にもなりますので、細かい点に注意して、ママの撮影スキルを向上させていきましょう!
今後の赤ちゃんモデル活動で役立つこと間違いなしです。
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